2024.11.18

フリーランス保護法に基づくハラスメント相談窓口設置のご案内

AIを武器にDXを推進させるAMBL株式会社(読み:アンブル、本社:東京都品川区、代表取締役社長:毛利 政弘、以下「AMBL」)は、「特定受託事業者に係る取引の適正化a等に関する法律」(フリーランス・事業者間取引適正化等法)の施行にあたり、当社の業務委託先となられるフリーランスの方々が、当社との業務委託契約の履行に際して、ハラスメント(またはそのおそれのある場合を含む)に関して、ご相談いただける窓口を設置いたしました。


1. ハラスメントに関するAMBLの取り組み

AMBLは、フリーランスの皆様との健全なパートナーシップを築き、働きやすい環境の実現を目指しております。この度フリーランス保護法に基づき、ハラスメント防止に向けた取り組みを強化し、以下の体制を整えました。


ハラスメント相談窓口の設置

AMBL役職員、協働者、顧客等によるハラスメント行為に関する相談を受け付けます。


相談者保護の徹底

相談者に対する不利益な取り扱いは一切行いません(ただし、個人への誹謗中傷、またはその他不正な目的でご相談された場合は、この限りではありません)。

また、相談者の情報は秘密として、窓口関係者以外には開示しません(ただし、必要に応じて調査が必要と判断された場合には、必要な範囲に限定して開示いたします)。


厳正な調査と対応

ハラスメント行為が確認された場合は、速やかに適切な措置を講じます。


2. 相談窓口について

相談できる方

AMBLとお取引のある全てのフリーランスの皆様


相談内容

AMBL役職員、協働者、顧客等によるハラスメント行為に関すること


相談方法

相談メール:helplineアットマークambl.co.jp(※メール送信の際は、アットマーク部分を半角記号にご変更ください)
匿名での相談も可能です。


AMBLは、今後もフリーランスの皆様との信頼関係を築き、共に成長していくことを目指してまいります。

本リリースに関する報道お問い合わせ先

AMBL株式会社 
PR担当 小野 雄介
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